DMM FXには、保有している株式をそのまま担保にして、 FXの証拠金として利用できる「株券担保サービス」 があります。
現金を追加で入金しなくても、 手元の株を活かして取引余力を確保できるため、 「株もFXも運用したい」という人にとって資金効率の高い仕組みです。
株を売らずに、FXの証拠金にできる
DMM株で保有している現物株式の評価額を、 そのままDMM FXの証拠金として利用できます。
- 株を売らずにFXのポジションが取れる
- 配当や株主優待の権利は維持される
- ETF・REITなども担保にできる
株が“二重で働く”資産になる
株式は、持っているだけで本来こう働きます。
- 配当
- 値上がり益
そこに 「FXの証拠金としての役割」 が加わることで、 同じ株式が 二層で働く資産 になります。
利用のために必要な条件
DMM FXの株券担保サービスを使うには、以下の条件が必要です。
- DMM株とDMM FXの両方の口座を開設している
- 担保に入れる株式はDMM株で保有している
- 株価に応じて担保評価額が変動する(掛目あり)
- 手続きはすべてオンラインで完結
口座連携後は、Web上で担保設定がすぐに行えます。
注意点
便利なサービスですが、以下の点は必ず理解しておく必要があります。
● 株価が下がると証拠金も下がる
担保評価額は株価に連動するため、 株価下落=証拠金の減少につながります。
● FXの損失が大きいと株が売却される可能性
証拠金維持率が一定以下になると、 担保に入れている株式が強制的に売却される場合があります。
● 担保に入れた株は自由に動かせない
売却や移管に制限がかかるため、 短期売買を前提にしている人には不向きです。
まとめ:株を売らずに資金効率を高めたい人に
DMM FXの株券担保サービスは、 株を保有したままFXの証拠金を確保できる仕組み です。
- 株を売らずに取引余力を増やせる
- 配当や値上がり益はそのまま
- 資産が“重層的に働く”
- ただし、株価下落やFX損失によるリスク管理は必須